６月25日の庭

24日の画像も紛れていますが。

アーティーチョーク開花。

隣の涼しげな葉は、アカシア　スノーウィーリバー　Acacia boormanii。まだ1メートルにも満たない。

ドウダンツツジの上でジャガイモ干したり。
不思議と鳥に食べられたりしないんですよね～。だからいつも無防備に干しています。

チーゼル。
ピンクの花輪はまだ。

エキナセア　パリダ。
種播いてから4年ぐらい経つのに、いまいちな花数。去年もそうだったです。ぽつぽつ咲いてます。咲いては散って、また咲く。

ルドベキア　プレーリーサン。
今年は急に花数が減って背丈も低い。下はアエオニウム　黒法師。

東側の通路。
ちょっと前まではフランスギクがぱーっと咲いてました。手前はコデマリ　ディアボロ。

北側のブルンネラ。北側に植えても真夏は悲惨な姿になってしまう。奥のセセリ　ムーンキャロットも３、４年経つけど花も咲かず大きくもならず。しょぼいかんじでいます。やっぱ北向きじゃだめですかね。
手前のピンボケ丸坊主はルリタマアザミ。この悪条件化で毎年わさわさとしているのはこれぐらい。まだ紫色にはなっていないですけど。種まき後の管理もずさんだったにもかかわらずすごい調子よかったし。

ドウダンツツジとツゲの間でブロンズフェンネルがもさもさと。

ガウラと、手前はパールアカシア。

マーシュマロウ。
かつては根をマシュマロの原料にしたとか。

クワズイモとお地蔵さん。
左はアシタバ。

山野草コーナー。

カワミドリ、まだ咲いています。
後方にアカシア　レティノデス。涼しげです。

先月庭の各所に直播きしたヒマNZパープル。取っておいてもしょうがないので、手当たり次第播いたものの、色んなものが生い茂ってきてしまったので、成長を確認できているのはここぐらい。
まわりは、アカシア　グラウコプテラ、アメリカコデマリ　マゼルトブラウン、アメリカハナズオウ　ラベンダーツイスト、パニカムの何か（プレーリースカイ？）、アガベ　フィリフェラ、センテッドゼラニウム（表現しがたいすごい臭いの品種）、ニフォフィア　アイスクイーンなど。

アカシア　グラウコプテラ。
種まきから２年ぐらい経ったんだっけかな？忘れた。葉っぱがユニークです。パニカムが邪魔してますが。