中央の肉厚な葉はプロテア ピンクアイス。
この並びはオージープランツが勢ぞろい。
フェスツカ グラウカの穂。
ヘリオプシス サマーピンク。
気温の上昇と共に、ピンクは薄れ、斑も薄くなり、やがてちりじりになり、バッタの食害を受けるという悲惨な展開に。
秋に少し復活しますけどね。
玄関横の寄せ鉢エリアを整理すべく高めのレイズベッド作りました。夏が主役の花壇。
カンナ4種(オーストラリア、ジェネラルアイゼンハワー、ベンガルタイガー、推定ワイオミング)、銅葉のフヨウ(でも銅色じゃない。今年は色褪せています)、アスパラガス メイリー、斑入り野ブドウ、ブロンズフェンネル、ペルシカリア シルバードラゴン、ルドベキア ゴルデロクス、クワズイモ、コロカシア2種(ブラックランナーと名前がどうしても覚えられない斑入りの品種)、アガべ パープルスポットなどなど。整理できてすっきりしました。
手前の狛犬は私の趣味ではありません。父です。
しょうがないから活用してあげています。せめて苔むしさせてまわりに馴染ませようと、毎日水をばしゃばしゃかけています。
ぶったおれて咲いているのを起き上がらせて変な風にくねっとなってしまったアスフォデリネ ルテア。ダイナミックに成長せず。
ペンステモン ダークタワーズ、ここにもいます。
ワイルドチャービル。銅葉のシャク。
ヤブジラミに似ている。同じセリ科だものね。
エゾルリソウ。北海道固有種。種まきから1年半ほど。10株ほどあったけど、去年の夏後には一株しか残らなかった。
シルバーがかったハートの葉っぱが可愛らしい。花はいつ見れるのかしら。ムラサキ科らしい花が咲きます。