ディッキア マルニエル ラポストレイ

最近、たまに行く多肉屋で掘り出し物発見しました。

ディッキア　マルニエル　ラポストレイ

Dyckia marnier-lapostollei

おそらく掻き仔でしょう。

鉢を持ったら超ぐらついたので、まだ根が出てないからこの値段なんだなぁ、と。800円なり。

ディッキアマニアというわけでもないですけどね。これぐらいは知っていました。安いし、銀色のもけっとしたこの葉に魅かれて。

ついでに、エピフィルム　アングリガーの小苗も購入。後ろの白い鉢のです。

反対側から。

月下美人の仲間ですね。

うしろの黒いポットのは、リューカデンドロン。右からエピフィルムに絡んでるのは、八重山ノイバラ。八重山諸島に分布のバラ。まだ花は見ていないです。

シュウカイドウ、他 （９月21日）

白花シュウカイドウ
葉っぱが好き。

 ギボウシ　キスジ

奥のツヤッとしたハート型の葉は、カンアオイ　デラバイ。

 ペルシカリア　アンプレキシコール

 マーシュマロウ

 サラセニア

こぼれ種からのホウキグサ。

まつぼっくりのような、プロテア　ピンクアイスのツボミ。

白い毛に覆われた鶴嶺丸。
その毛に隠れて鋭いトゲあり。

エキノプスとバッタ

エキノプスのシードヘッドと同化しているバッタ。

葉っぱはバッタたちに食い荒らされレース状（悲）毎度のことです。
奥はユーフォルビア　チョコリーフとユーフォルビア　リギダ、手前はラベンダー　グロッソ。

スキゾスティリス コッキネア

スキゾスティリス　コッキネア

Schizostylis coccinea

スモーキーなスカーレット、もしくはコーラルレッド。

野趣たっぷり。

ちなみに一枚目の画像の背後のブルーは、コロカシア　ブラックランナー。光の具合でこんな怪しげな色してます。

９月16日の門扉周辺

斑入りクサヨシ　Phalaris arundinacea　var. picta
右側からひょろ～っとでているのは、雲竜柳。

画像に収まりきっていませんが、右側の銅葉のローゼルが、どこまで伸びるんだ～っていうくらい背が高いです。そんでもって、意外と倒れない。おりこうです。

ブロメリアたちも真夏の直射日光にも負けず元気。

 夏はいつも半落葉のアーティーチョーク。
おかげで、ちっとも大きくならない。涼しくなってきて、やっと復活し出してきました。
困った時の、サトイモ。穴隠しに投入。コロカシア　イラストリス　Colocasia esculenta 'Illustris'
すんごい安売りのを発見したので、思わず買ってしまった（汗）
またかってかんじで、見慣れた風景になってしまいましたが、頼れるのはコイツしかいません。

コンドロペタルムの影が薄くなってきてしまっている……。
思ったほど成長は早くない。お店のお兄さんは、早いっていってたけどね。

肉厚なハマユウを涼やかにしてくれるコロキア。

９月16日の庭

銅葉のハマユウ植えました。
中央の細長い葉っぱ。

お地蔵さん周辺。

ミセバヤが咲いています。

上の大きな葉っぱはクワズイモ。

水連鉢には、ウォーターマッシュルーム、サラセニア、ラセンイ。

ここのカンナたちは植えたばかりだから、来年以降に期待。 

黄金葉ウドに花が。

クランベ　マリティマ

Crambe maritima

周りには、アガベ、セントーレア、カリステモン（小苗）、ロサ　グラウカなど他多数。

 我が家のサルビア　ゴールデンデリシャスはなぜか匍匐気味。

カカリア

Emilia coccinea

なんだか、全体的にくたびれています。

虫とか、暑さで……強風でぶっ倒れたものもそのまま。地べたで咲いているもの多数で、花たちの姿がみえません（汗）

レッドタイガーバナナ

Musa sikkimensis red tiger

思ったほど今年は大きくならず。手前のルドベキアとかに気圧されています。でも、ここにきて赤い斑が濃くなってきました。

どうにもならない北東エリア。
やっと整理（？） して、カゴを重ねてごまかしています。おしゃれなカカシってことで。

砂利のところポツンとある草は雑草ではないのであしからず。

エキノプスです。ついこの前まで一応わんさか咲いていました。とりあえず切り戻したら、エキノプスらしらゼロの葉っぱだけが残ってしまったのです。

実生アカシア グラウコプテラ

今年の晩春に播種したアカシア　グラウコプテラ　Acacia glaucoptera。
さすが、アカシア。発芽率よく、問題なく順調に育っています。
画像のは、それらの中でも一番成長遅い苗。

手前から２番目、青い鉢です。

葉の付き方が特徴です。
この他に15個ぐらい小苗があります。さて、無事にみんな成長するでしょうか。
一番手前は播種から約１年のアガベ　オバティフォリア　Agave ovatifolia。

アカシアの奥にアガベが続いていますが、手前から、パープルスポット、フィリフェラ、トライアンギュラリス、です。

庭の荒隠し

先日、イ○アへ庭の荒を隠してくれそうなものを漁りに行ってきました。

購入したものは、ラタボール、モビール、カラースティック、などなど。
時間がなくて、お地蔵さん前しか手を付けていませんが。

トレリスの上にラタボール差し込んどきましたけど、横位一列に同じ大きさで並んでて、センスの無さが露呈（汗）
モビールは、ペルシカリアの支え代わりに株下に押し込んであります。

こんなかんじ。
黄色いのは鳥です。鳥かご風モビール。